実践活動との関連表例(5年)
日 常 生 活 | 月 | 国 語 の 時 間 | 他 教 科 ・ 特 別 活 動 な ど |
朝の会 朝の挨拶 係からの連絡 2分間スピーチ 先生のお話 健康観察を含む 大きな声で元気に心を込めてあいさつや返事をする。みんなに知らせたいことを分かりやすくはっきりと話す。
授業 ・返事 ・基本話型 「・・です。」 「・・だと思います。理由は・・・だ からです。」 「・・さんと同じです。・・・さん意見を聞かせてください」 「いいです。」など 返事をして,語尾まではっきりと 話す。 聞く人を意識して話す。 給食 「いただきます。」 「ごちそうさまでした。」 感謝の気持ちを込めて言う。 帰りの会 ※ 職員室や他教室へので入り |
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・学活「自己紹介」 「5年生になって」 ・児童集会 野外活動の報告会 ・音読集会 ・学級活動「1年間の反省」 |
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[たとえを使って](表現) 比喩表現や擬人法を使って身の回りのことを書く。 |
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[考えと理由や根きょとのつながりに気をつ けて聞こう](表現) 話題に対する「自分の考え」と「理由や根拠」とのつながりに気をつけて聞く。 |
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[ことばの働き](言語) 誤解の起こる理由について考え,ことばの働きについて理解しようとする。 |
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[伝えたいことをはっきりさせて](表現) 自分の考えや思いなどを相手に分かりやすく伝えようとする。 |
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[本や新聞からの引用を生かして](表現) 本や新聞を読んで感じたことや考えたことを,読んだ文章を引用しながら書く。 |
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[色や形とわたしたちの暮らし](理解) 文章の構成や述べ方,段落相互の関係に注意しながら,書かれていることを正確に読み取る。 |
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[例や理由を挙げて話そう](表現) 例や理由を挙げて,自分の考えが聞く人によく伝わるように話す。 |
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[見学記録](表現) 見学に行って学習したことを整理して,要旨が明確に現れるよう,構成を考えて記録文に書く。 |
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[敬語を正しく使おう](言語) 敬語の種類や役割を知り,敬語を使い分けて話したり書いたりする。 |
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[森林のおくりもの](理解) 書かれている事柄を正確に読み取るとともに,興味を持った事柄について調べ,文章に表す。 |
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[どんなとらえ方をしているか考えよう] (言語) 程度や限定,強調を表すことばの働きや使い方を理解し,文のニュアンスをとらえる。 |
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[笑いを誘う表現](総合) 心をなごませる笑いを誘う表現に関心を持ち,進んで自分の表現を工夫する。 |
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